ゴーストタウン冥界のホームズ |

Holmes in the Ghost Town

ゴーストタウン冥界のホームズ

文庫本 | 文庫判（105×149×9.2 mm） | 240ページ

Pocket Edition Book | Bunko size（105×149×9.2 mm） | 240 pages

『ゴーストタウン冥界のホームズ』は「冥界でも未決事件に挑む名探偵ホームズと相棒ワトソンの生死を超えた友情」というユニークなコンセプトのもと描く冒険譚。

原案はモンブラン・ピクチャーズの竹清仁。
『ジョーカー・ゲーム』や『吾輩はシャーロック・ホームズである』などで有名な作家の柳広司さんをお迎えし、「シャーロック・ホームズ」シリーズ最大の謎に新解釈で挑みます。
　　　
　　　
■文庫版が発売中
『ゴーストタウン冥界のホームズ』
角川文庫／KADOKAWA／240ページ／2021年7月16日発売／ISBN：9784041109854

カドカワストア
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■脚本版が電子書籍「文芸カドカワ」にて、全4回に渡り特別連載されました
（※現在は公開終了しました）

SYNOPSYS

「最後の事件」で、宿敵モリアーティ教授の道連れとなってライヘンバッハの滝へと消えた名探偵シャーロック・ホームズ。
彼が相棒ワトスンと再会したのは、死者の世界ゴーストタウンだったーー。
ホームズは何故、死者たちの謎を解くのか？
何故、相棒ワトスンは死んだのか？
そして明らかとなる、宿敵モリアーティ教授との最後の対決の真相とは？
ホームズ・シリーズ最大の謎とも称されるこの難事件を新解釈で解き明かすダークミステリー。

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