2019年9月にオープンした「関門海峡ミュージアム」の常設展示として、9つのデジタルコンテンツを制作しました。
「かいきょうパトロール」は、関門海峡を航行する船舶から、特定の船を探すゲームで、六角形の筐体で、最大6人が同時に遊ぶことができます。
タンカーや客船など探すべき船が出題され、プレイヤーはトラックボールを使って虫眼鏡を動かし、海上の多数の船から目的の船を探します。
時折発生する緊急ミッションでは、事故や流木など海上で起こったトラブルを全員で一斉に探し、最初に発見したプレイヤーが高得点をゲットします。
S字型に屈曲した狭い航路に1日に500隻もの船が航行する関門海峡は、航行が難しく、事故の発生しやすい海域として知られています。
この展示では「海上保安」という複雑なテーマを、シンプルなゲームを通じて疑似体験することで、体験者に海上保安についての関心喚起を促すことを目指しました。
子供をターゲットにイメージして企画・制作しましたが、意外と(?)大人も熱中して楽しんでいただいています。
Comomo Kanayama(Whatever Inc.)
Kiminori Takaki(Invisi Ltd.)
Chiemi Sato









