シマノリズムは、2015年にオープンした「軍艦島デジタルミュージアム」の展示の1つです。
最盛期の軍艦島を再現した白模型へ投影するプロジェクションマッピング映像を制作しました。
長崎県の沖に浮かぶ世界遺産・軍艦島は、1974年に無人となり、現在では廃墟となっていますが、最盛期には南北に約480メートル、東西に約160メートルあまりの小さな島に5000人を超える人々が生活していました。
白模型に投影された当時の島の中に、抽象的な表現の群衆を動き回らせることで、世界最高であったとも言われる人口密集地に暮らす人々の賑わいや、生活を彩る行事の数々を再現しました。
リアルタイムCGによる”チープ”な群衆シミュレーションを使うことで、コミカルで温かみのある表現を目指しました。







